エステ情報局

最近、さまざまなエステがありすぎて時々、エステってなに?

「エステ」は「エステティック」略語です。
エステティックは、痩身や脱毛など、全身の美容のことを評し、リラクゼーションを兼ねていることも多いので、もう美容に関するものは全てエステといってもいいくらいなのです。

また、お店によっては「スパ」と表現されていることもありますが、エステといわなければいけない規則はないはずなので、正直どちらでもいいようです。

日本での女性向けのエステの発端は、明治時代からある「美顔術」と呼ばれるフェイシャルケアだとされています。
国民の所得にゆとりがでてきた1970年代ごろから特に、時代を通じて女性の美の追求は行われ、盛んになりました。
美容に留まらずリラクゼーションも提供する意味をも含んだ「エステティック」という言葉が広がったのは、顔だけではなく、全身のマッサージ、脱毛など様々なエステの手法が生まれたためのようです。

ネットのサイトで「エステ」と検索しただけでも「韓国エステ」「ブライダルエステ」「アロマエステ」「インド式エステ」や中国式、台湾式などもでてきます。
最近は「イヤーエステ」といって耳のツボを押して痩身作用をもたらす「エステ」もあるようです。

メンズエステも積極的に広告やCMで盛んにPRしていますし、実際に利用者も多く、密かにいろいろと気にしている現状がうかがえます。
20歳代の男性に話を聞いても、男同士で温泉に行った際、肌を気にして入浴後に化粧水をつける男性が非常に多く、肌だけでなく「毛が濃すぎる」と悩んだりしている男性もいるそうです。

現代は、エステに関連するお店は多くなり、電車やバスでどこの駅をおりても、必ずエステ関係のお店の看板が目に留まります。

現代人が疲れていて「癒し」と「美」を求めている象徴なのかもしれません。
「美」も「癒し」も両方得たい、という顧客側の心理が「エステティック」という言葉をあいまいにしている要因のひとつかもしれません。
もう数十年後には、全世界のエステが日本国内で体験できるようになるかもしれませんね